人間が人間に人間を教える。それが教育です。
子どもたちに、人がどうやって生きていくのか、
どうやって困難に立ち向かって行くのか、
どうしてチャレンジするのか、などを
私たちは園生活を通して自然に教えています。

何かをすると楽しくなって、それが“嬉しい”に繋がり、
やがて“やってみたい”と思った体験を重ねて
子ども達は大きくなっていきます。

親愛幼稚園で教えていることが、
子どもたちの２０年後、３０年後に役立つといいなと願っています。

子どもたちの未来のために、楽しい、嬉しい、やってみたいを
たくさん経験させてあげたいと考えています。

親愛幼稚園での学びと思い出が輝き、将来は自立・独立し、他人に頼られ、
必要とされる大人として活躍されることを願います。