11月25日のさくら組
朝から雨が降りとても寒い日でしたが、さくら組の子どもたちはとっても元気!!
今日からサントレ言葉の教育をはじまめした!
さて、サントレ言葉の教育とはなんでしょうか。科学的トレーニングと言い換えることができます。
言葉。
それは、人間だけに与えられた
天からの贈り物。
NPO法人日本幼児教育振興會http://npo-jecc.org/index.html
親愛幼稚園では、毎朝 20分のサントレ言葉の教育を行なっています。園児の知性と個性と想像力がみるみる育ちます。
サントレの教育は、「無努力無負担」に習得できる特別な能力を持つ幼児期に、「漢字かな交じり」の美しい言葉、優しい言葉、尊い言葉を毎朝20分、母乳のごとく日々惜しみなく与え、躾、敬う心、思いやる心、考えて話す力を養います。DVDと絵本とカードで遊ぶ、楽しいプログラムになっています。
初めてのサントレで、興味を持っている子どもたち。DVDをつけると、「アンパンマン見たい」と言っている子もいました。はじめてのチャレンジでしたが、これから毎回重ねていく中で少しずつ言語を覚え、我慢を覚え生きていくために必要な事を学んでいくと思います。
きちんと座れること。自分で字を読めること。大切ですね!
そして、今週末親愛幼稚園のお餅つきがあるので、お餅つきの工作作りをしました。
思ったより難しかった。。。仕上げは私たちが行ないましたが、色塗りしたり、切ったりできました!
工作が終わった後は、おトイレに行って、お昼の準備です。
幼稚園ではたくさんのお約束があります。ひとつずつゆっくり覚えていこうね!!!
では、親愛幼稚園おもちつき大会で会いましょう!